GMOインターネットグループの日本ジオトラスト株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、日本ジオトラスト)は、本日、2007年5月30日をもって社名をグローバルサイン株式会社(以下、グローバルサイン)に変更し、「GlobalSign」ブランドのサービスを日本市場及び世界へ向けて販売いたします。
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【社名変更について】
日本ジオトラストは2003年5月のサービス開始以来、GeoTrust, Inc.(米国)との友好的な業務提携のもと、日本におけるSSLサーバ証明書のシェアを4年間でほぼ0%から約30%にまで伸ばしてまいりました。しかしながらVeriSign, Inc.(米国)によるGeoTrust, Inc.の買収を受け、高品質且つ適正な価格でのサービス提供に及ぼす影響を鑑み、2006年10月にベルギーの認証局であるGlobalSign NVを子会社化いたしました。そしてこのたび、これまでの「GlobalSign」ブランドのサービスを大幅に強化し、日本市場ひいてはワールドワイドに販売を開始いたします。またこれに合わせ、2007年5月30日をもって、社名を日本ジオトラストからグローバルサインに変更いたしました。(日本国内での販売は7月2日開始予定)
【サービス展開について】
当社は、「認証局の販売代理店」という立場から「認証局」へと大きな進化をとげました。それにより、お客様のニーズに合わせた認証サービスの創造が可能となりました。
また、日本国内に比べ3倍から5倍の市場規模*と言われる米国・欧州を含む世界市場においても、今までと同様「信頼」「安心」「安全」の理念にもとづいた電子認証サービスの提供をいたします。米国発のサービスを単に世界各国で再販するのではなく、欧州・アジア・北米の各拠点を軸にグローバルなフォーメーションでサービス設計・サポート設計・ローカライズなどを行い、それぞれの商習慣に適合した認証基準を考慮、本当の意味でのグローバルなサービスの提供をしてまいります。
(*NetCraft調査及び自社推計)
【現地法人設立について】
世界市場へのサービス展開を実現するため、現在の主要拠点である日本・英国・ベルギーに加えて、新たに主要拠点の現地法人として、世界最大の市場である北米にGlobalSign, Inc.(2007年7月予定)、未開拓ながらも市場として非常に大きな潜在的可能性を持つ中国にGlobalSign China(仮称/2007年中予定)の設立をそれぞれ予定しております。
◆認証局「GlobalSign」とは
世に電子認証サービスが登場し始めた初期の段階よりベルギーで10年にわたって電子認証サービスの提供をしております。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID※(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っております。
※eIDとは
ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。
主な実績:(数値は累積発行数)
・ 10万枚以上のSSLサーバ証明書発行実績
・ 140万枚を超える電子証明書発行実績(個人向けデジタルID・ウェブサイト・ICカード向けなどを全て含む)
・ 合計2,000万枚以上の証明書発行実績を持つ、パブリックルート認証局(下位認証局からの発行含む)
・ 政府関連機関をはじめとするベルギー官公庁・大手企業への数多くの納入実績
主なプロフィール:
・ ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局
・ CABF(CA/Browser Forum)メンバー
日本ではグローバルサイン(旧日本ジオトラスト)がJCAF(日本電子認証協議会)のメンバーとして参加
・ Anti-Phishing Working Groupメンバー
【参考資料】電子認証サービスの世界市場規模データ(2007年3月時点)
(NetCraftによる発表数値をもとに弊社独自で推計したものです)

地域 | 割合 |
北米 | 59% |
欧州 | 24% |
アジア(※) | 11% |
オセアニア | 3% |
南米 | 1% |
中東 | 1% |
中米 | 0% |
アフリカ | 0% |
※うち日本10%
【サービスに関するお問い合わせ先】◆グローバルサイン株式会社 広報担当 飯島
【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOホスティング&セキュリティ株式会社 社長室 グループ広報担当 加藤
◆GMOインターネット株式会社 社長室 グループ広報チーム 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611 E-mail:
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